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181件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-02 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号

早稲田委員 公的・公立病院ですけれども、これについては、病院数は把握しているけれども病床数は分からないと、事前のヒアリングではそういうふうにおっしゃいました。これはどうして把握していないんでしょうか。  今、自治体に対して、想定を超えるまた病床の検討をしてほしいと言っているときに、国が働きかけができるところの病床数が分からない、把握をしていないというのは、どういうことなんでしょうか。

早稲田夕季

2021-04-22 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号

それから、三府県の個々の病院において病床数を適正化する取組に対する支援対象となった病院数でございますけれども、これは本来国から明らかにするべきものではございませんという認識でございます。ただ、大阪府及び兵庫県については既に各ホームページにおいて公表されておりますので、それを申し上げますと、大阪府の支援対象病床数は百二十三床、それから兵庫県の支援対象病床数は七十九床のようでございます。

迫井正深

2021-04-16 第204回国会 参議院 本会議 第16号

どのような病院が該当するのか、その基準と病院数の見込みをお答えください。  一八年の財政審建議では、かかりつけ医以外を受診した場合、定額負担を徴収するよう求めています。今回の措置がその突破口になりかねません。負担額は五千円以上と高額であり、特に、医療機関が限定される地域では受診抑制を招きかねません。負担増はやめるべきです。いかがですか。  医師の働き方改革について質問します。  

倉林明子

2021-04-06 第204回国会 衆議院 総務委員会 第12号

先日、厚生労働委員会参考人で、日本医療法人協会加納会長もおっしゃっておりましたけれども、そこで、八、七、六、二、三、四の法則というのがあるそうでございまして、これは、民間病院日本病院の八割、そしてまた病床数で七割、そして救急搬送受入れ件数の六割を占めている、逆に、公的病院においては、日本病院数の二割、そして病床数の三割、救急搬送受入れ数の四割を担っているということで、民間も非常に頑張っているというようなことでございます

安藤高夫

2021-03-24 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号

公的は病院数の二割、病床数の三割、救急搬送受入れ数の四割を占めております。それに対して、民間病院数の八割、病床数の七割、救急搬送の六割を占めているということでございます。  さらに、診療所を考えますと、診療所はほぼ十割近くは民間でございます。まさしく日本医療というものは民間で成り立っているということがこれで分かっていただけるかと思います。  

加納繁照

2021-02-12 第204回国会 衆議院 予算委員会 第9号

冒頭に御教示いただいた全国の病院数のうち、観察研究で参加している病院は約千ぐらいと聞いています。コロナ関係受入れしている病院数母数ではないので、これは正確だとは言えないんですけれども、それでもはっきりしていることは、コロナに罹患してしまったときに、自分が入った病院によってはその治療を受けられないということになりかねないのです。

美延映夫

2020-08-19 第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号

また、精神科救急に関しても、これは交付金対象になっておりますけれども、ある都道府県では病院数を絞り込んでしまっているような、そのようなローカルルールというものも今あります。  ぜひとも、医療提供体制を守るために、適正に執行されるように国からも都道府県の方にしっかりとお話をしていただければと思っています。  

安藤高夫

2020-06-11 第201回国会 参議院 予算委員会 第21号

さらに、今重点医療機関と申し上げましたけれども、これもかなりその地域医療状況によって、ここがかなり重点医療機関だとか、ここの病棟が全部丸ごとだというふうに決めれるところもありますし、それほど病院数がないところは、もうこのフロアのここだけというところもありますので、その辺は弾力的によく状況を見ながら考えて、実際に、実質的に重点医療を担っていただいている、そういった医療機関に対する空床補償料を同じような

加藤勝信

2020-06-09 第201回国会 衆議院 予算委員会 第26号

他方、空床確保については、重点医療機関対象にということでありましたけれども、地域お話を聞くと、必ずしも病棟とか病院を決めて役割分担をするほど病院数がなくて、お互いがそれぞれ役割分担をしているという声も聞かせていただいておりますので、地域におけるそうした、重点医療機関的な話と一般の医療的な機関役割分担、さまざまでありますので、その辺の状況もよく聞きながら、今回この重点医療機関向けにつくらせていただいた

加藤勝信

2020-03-25 第201回国会 参議院 予算委員会 第14号

それで、その人工呼吸器とかECMOを備えている病院数ということではちょっとまた把握していないところでございますが、機器数ということでは、各都道府県を通じまして、感染症指定医療機関における保有状況とか、あるいは実際の稼働状況というのを把握する調査を行っておりまして、現時点で対応が可能、今使っていなくて今後対応が可能というものが、人工呼吸器で約三千台、ECMOが約四百台確保されているというふうに報告をいただいております

宮嵜雅則

2019-12-03 第200回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第5号

病院数病床数も何か非常に厳しくなってきている。そして、高齢者はこれでは東京で暮らせない。東京東京へと地方から集まってきた人たちがたくさんいるわけでありますけれども、しかし、この人たちが、二〇四五年には東京は深刻な医療介護不足になって、東京で暮らせない。  地域課題として、地方、田舎にもたくさんの課題がありますけれども、東京はこういう大きな課題ができてくる。

福田昭夫

2017-02-22 第193回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

そして資料の二枚目が、ここ十年の公立病院病床数推移病院数推移。これを見ていきますと、平成十六年には病院数は九百九十九、病床数も二十三万八千あったものが、その途中の経過、平成十九年に公立病院改革ガイドラインが示され、現段階では病院数は八百八十一に減りました。そして病床数も二万床ぐらいですか、減少しておる。  

中島克仁